◇国内女子◇アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 初日(28日)◇UMKCC (宮崎)◇6538y…

高校時代に過ごした宮崎で荒木優奈が首位発進

◇国内女子◇アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 初日(28日)◇UMKCC (宮崎)◇6538yd(パー72)◇曇り(観衆2071人)

宮崎・日章学園高時代、毎週のように練習ラウンドをこなしたコース。荒木優奈は「ハーフで“32”は出したことがあった」というUMKCCでこの日、「68」をマークした。後半の強風に耐えながら4バーディ、ノーボギー。4アンダーの首位発進にうなずいた。

フロントナインは3番をきっかけに3バーディ。後半15番では残り178ydの第2打を5UTでピンそば50㎝につけるスーパーショットでバーディを奪った。「コースマネジメントは頭に入っている。経験が生きたと思います」と納得。前週「Vポイント×SMBCレディス」での予選落ちの悔しさを晴らすチャンスが早速やってきた。

元ナショナルチームメンバーは昨年、2度目の挑戦でプロテストに合格。一昨年に通過した高校時代の同級生・菅楓華らの後を追うようにプロ入りした。かつての仲間の今季序盤戦の活躍も「同じ高校で3年過ごしたので、すごく刺激になったし、自分も優勝争いがしたい」と気持ちを高める材料となっている。

本大会は直近2大会で初優勝者が誕生(2023年・山内日菜子、24年・臼井麗香)。「まずはしっかり最終日に上位争いできる位置で終われるように頑張りたい」。3日間大会の2日目を見据え気合いを入れた。(宮崎市/桂川洋一)