アルゼンチン代表の2026年北中米ワールドカップ(W杯)出場が決まった。 日本時間26日の9時にブラジル代表とのW杯南米予選第14節を控えるアルゼンチンだが、同日5時開始のボリビア代表vsウルグアイ代表がゴールレスドローに終わったことでアル…
アルゼンチン代表の2026年北中米ワールドカップ(W杯)出場が決まった。
日本時間26日の9時にブラジル代表とのW杯南米予選第14節を控えるアルゼンチンだが、同日5時開始のボリビア代表vsウルグアイ代表がゴールレスドローに終わったことでアルゼンチンの6位以上が確定。ここまで9勝1分け3敗で首位を快走する前回W杯王者アルゼンチンが5試合を残し、南米一番乗りでW杯出場を決めた。
開催国3カ国(カナダ代表、アメリカ代表、メキシコ代表)の他、ここまで日本代表、ニュージーランド代表、イラン代表が北中米W杯出場権を獲得していたが、アルゼンチンが7カ国目となった。