タレントのGACKTが24日、Ⅹを更新した。【画像】GACKT、アメリカ移住について今と昔の違いを懇切丁寧に解説する「手前よがりな演奏は苦音か…笑 確かに、そう聞こえてしまう瞬間もあるかもしれない。でもこれは、弾く側と聴く側、…

タレントのGACKTが24日、Ⅹを更新した。

「手前よがりな演奏は苦音か…笑 確かに、そう聞こえてしまう瞬間もあるかもしれない。でもこれは、弾く側と聴く側、どちらにもリスペクトがあれば乗り越えられる問題だと思う。最初から上手く弾ける人なんていない。誰もが不器用で拙い一歩から始まり、練習を重ねながら少しずつ前に進んでいく。未熟さを笑ってしまったら、成長の芽はそこで止まってしまう。(以下省略)」と綴った。これは、大阪にある南港ストリートピアノが大型商業施設ATCシーサイドテラス内にあるストリートピアノの使用方法について注意喚起したことに対しGACKTが意見したもの。「弾く側と聴く側、どちらにもリスペクトがあれば乗り越えられる問題」といった言葉をGACKT流の意見としてファンに対しメッセージとして送った。

この投稿にファンからは「優しい!素敵です。」「自分の事だけでなく、弾く側は特に、聴く側、聴こえる側への配慮が必要ですね。」といったコメントが寄せられている。