選抜高校野球大会は第2日の19日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で1回戦があり、敦賀気比(福井)が15―0で滋賀…
選抜高校野球大会は第2日の19日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で1回戦があり、敦賀気比(福井)が15―0で滋賀短大付に快勝し、9年ぶりに初戦を突破した。
敦賀気比の東哲平監督は「甲子園の1勝は良いな」と喜びをかみしめた。東監督の主な談話は次の通り。
敦賀気比・東哲平監督
センバツは初戦負けが続いていて、改めて甲子園で1勝するのは良いなと思った。相手のミスで助けられた部分もあったが、初回の攻撃を0に抑えられたのが良かった。低反発バットに変わり走塁を重点的にやってきた。
先発の五十子(いがっこ)は三回ぐらいまで動きが硬かったが、先制できて徐々にほぐれてきた。
長打は当然ほしいところだけど、(低反発バットに変わり)なかなか、頭を越える打球っていうのがないもので。ちゃんとしたコンタクト能力がないとなかなか(安打は)難しいと思うので、走塁技術もこれから(レベルを)上げていかないといけないと思います。
やっぱり1点を取る大事さ、難しさっていうのは、改めて感じます。二塁ランナーが(安打)1本で帰る練習も相当やってきています。
(2回戦の相手で優勝候補の健大高崎は)すごいスターぞろいのチーム。うちはこのメンバーで全員で束になっていくしかないと思うので、なんとか粘って粘ってやっていければ。まともに行ったらちょっとあれなので、うまく工夫しながら、対策を立てたいなと思います。