作家でUMA研究家の中沢健が22日、自身のXを更新した。【画像】「初級・妖怪博士になりました」美人ウェザーニュースキャスターが報告「ここ、境港じゃないんですよ!!」と綴り、1枚の写真をアップ。そこに写されていたのは、人気作『ゲゲゲの鬼太郎』…

作家でUMA研究家の中沢健が22日、自身のXを更新した。

「ここ、境港じゃないんですよ!!」と綴り、1枚の写真をアップ。

そこに写されていたのは、人気作『ゲゲゲの鬼太郎』の有名キャラクターの”ねずみ男”のブロンズ像。
このブロンズ像がある場所は、ゲゲゲの鬼太郎の作者である水木しげるの故郷・境港…ではなく、なんと”調布市”。

3月22日より、東京都調布市に”水木しげるゾーン”が完成したという事で、UMA研究家である中沢健は早速足を運んだというわけだ。
”水木しげるゾーン”には、ねずみ男だけでなく、数々の妖怪のブロンズ像が一定間隔で展示されている事が、引用された別の呟きからもわかる。

中沢健は、展示に選ばれた妖怪のチョイスにも「最高すぎる!!」と興奮して綴っている。
調布に出来た新スポットが、これから賑わいそうだ。

この投稿にはファンから、「ねずみ男とガンジー横須賀さんが似てる感じ🤭なにをしても憎めなないんですよね😊ねずみ男もガンジーさんも大好きです」「ねずみおとこだ!」と、ねずみ男と芸人で怪談師のガンジー横須賀が似てるという声や、ねずみ男に反応する声などのほか、200を超えるいいねが寄せられている。