日本全体が“夢の国”? ターナー夫人のSNS発信 東京ドームで18、19日に行われたカブスとドジャースの開幕シリーズ「MLB Tokyo Series presented by Guggenheim」では、来日した選手や家族が日本を満喫した…

日本全体が“夢の国”? ターナー夫人のSNS発信

 東京ドームで18、19日に行われたカブスとドジャースの開幕シリーズ「MLB Tokyo Series presented by Guggenheim」では、来日した選手や家族が日本を満喫した様子が話題を集めた。その中でも、カブスの40歳ベテラン、ジャスティン・ターナー内野手の妻コートニーさんは、とりわけ多くの日本文化を楽しんだようだ。

 夫が開幕を迎えた18日には自身のインスタグラムに、東京ドームでピカチュウに囲まれた動画を投稿。他にも、阪神マスコットのトラッキーに“お姫様抱っこ”される写真や、和服姿、桜模様のネイリング、エステなどを楽しむ様子を次々と発信。日本の充実したトイレの機能にも驚きを示していた。

 さらに19日(日本時間20日)には、夫と東京ディズニーランドを楽しむ様子も投稿。あいにくの天気でも「ディズニーランドで最高の雨日和」と満喫し、夫婦でアトラクションを楽しんだ。20日(同21日)には、プレシーズンゲームの様子も投稿し、ビールの売り子や阪神の応援団など、日本独特の球場文化も発信していた。

 これら一連の投稿には、フォロワーから「可愛すぎ」「人生を最高に楽しんでいるね」「マスコット大好きなんだね」「帰国しないんじゃない」「お2人とも楽しんでいて嬉しいです」などのコメントが寄せられている。日本滞在のすべてが、まさに“夢の国”のように映っていたようだ。(Full-Count編集部)