フリーアナウンサーの青木裕子が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】青木裕子、読書への想いを綴る 「活字が並んでいるのが好き」「兄のいぬ間に」との言葉とともに、次男との美術館巡りの一日を報告した。訪れたのは『西洋絵画、どこから見るか』…

フリーアナウンサーの青木裕子が22日、自身のインスタグラムを更新。

「兄のいぬ間に」との言葉とともに、次男との美術館巡りの一日を報告した。訪れたのは『西洋絵画、どこから見るか』(国立西洋美術館)、『マシン・ラブ』(森美術館)、そして『火の鳥展』(東京シティビュー)。火の鳥展は青木自身の希望で、他はすべて次男のリクエストだという。展覧会を巡る中での次男のコメントも印象的で、「これは怖い」「どうやったらこんなふうに描けるの?」と素直な感想を交えたやりとりが楽しい時間を物語る。「まあまあ似たもの親子です」と締めくくり、母子ならではの感性の近さが垣間見える投稿となった。

上野の桜とともに添えられたこの投稿には、多くのいいねが集まった。