作家で怪談師の川奈まり子が20日、自身のXを更新した。【画像】怪談師・川奈まり子、自画像の幽霊画が描かれたサムネイルを公開!「……ようやっとわかりました。いますね」と綴り、1枚の写真をアップ。何の変哲もない民家の…
作家で怪談師の川奈まり子が20日、自身のXを更新した。
「……ようやっとわかりました。いますね」と綴り、1枚の写真をアップ。
何の変哲もない民家の写真だが、怪談師の意味深な「いますね」の一言に注目が集まっている。
心霊写真の類なのかと思われたが、それについての明言はされていない。
ただ、注目すべきは民家の方ではなく”木のウロ”だと、コメントで川奈まり子は言う。
その指摘を受けて、木のウロに注目すると、そこには人の顔のようなものが…。
さらに、その顔のようなものの目の部分に注目すると、何か小動物のようなものが顔を覗かせているようにも見える。
コメントや別の投稿でも語っているが、どうやら彼女の言う「いますね」とは、この事を指しているようだ。
それがただの小動物なのか、偶然そう見えているだけの模様なのか、はたまた何か不思議な存在なのか、この写真から断定は出来ないものの、オカルトが好きな人の興味を惹いたのは間違いないだろう。
この投稿には「何か見えます👁️👁️」「何がいるんですか?」など、興味を惹かれたファンの声や、様々な考察のほか400を超えるいいねが寄せられている。