<大相撲三月場所>◇十一日目◇19日◇大阪・エディオンアリーナ【映像】続々とカワイイ…ギャップ全開の幕内土俵入り 熱戦が続く大相撲三月場所十一日目、幕内土俵入りで屈強な力士のイメージとは異なる“可愛い化粧まわし”を着用したギャップ全開の力士…

<大相撲三月場所>◇十一日目◇19日◇大阪・エディオンアリーナ

【映像】続々とカワイイ…ギャップ全開の幕内土俵入り

 熱戦が続く大相撲三月場所十一日目、幕内土俵入りで屈強な力士のイメージとは異なる“可愛い化粧まわし”を着用したギャップ全開の力士が続々と入場。「続々とカワイイw」「たまらん」「かわよ」などファンが歓喜する一幕があった。

 館内アナウンスを受け、先頭の行司・木村銀治郎に続いて幕内東方力士が続々と入場。場所中、ファンの目を楽しませてくれる力士の化粧まわしだが、この日は、前頭八枚目・熱海富士(伊勢ヶ濱)を皮切りにファン悶絶のカワイイ化粧まわしが続々と登場した。

 身長186センチ、体重185キロと巨漢の熱海富士は、地元熱海の特産である“熱海プリン”の化粧まわし。黄色を基調とした派手な色合いが何とも素敵だ。熱海富士に続くは、前頭七枚目の正代(時津風)。赤とピンクを基調にしたそれは、知る人ぞ知る不二家のマスコットキャラクターであるペコちゃん仕様。

 その後、平戸海と金峰山を挟んで登場したのは、前頭三枚目・隆の勝(常盤山)。“自身に激似”と評判の柴犬キャラをあしらったピンク基調の化粧まわしに「かわいすぎるw」「やばっ」など反響が相次いでいた。(ABEMA/大相撲チャンネル)