作家で怪談師の川奈まり子が17日、自身のXを更新した。【画像】怪談師・川奈まり子が自作の”不思議すぎる”奇妙なサムネイルイラストを公開！「熱海。桜が咲いていました」と綴り、2枚の写真をアップ。まだ3月も半ばだが、満開…

作家で怪談師の川奈まり子が17日、自身のXを更新した。

【画像】怪談師・川奈まり子が自作の”不思議すぎる”奇妙なサムネイルイラストを公開！

「熱海。桜が咲いていました」と綴り、2枚の写真をアップ。

まだ3月も半ばだが、満開に咲き誇った熱海の美しい桜。
どうやら坂町の寺桜として、地元では有名な桜のようだ。

品種としては『大寒桜』で、樹齢はなんと、およそ130年だとされている。
熱海桜が終わる2月の中旬から、染井吉野桜が始まる頃まで咲き続けるという。

ちなみに”坂町の寺桜”という名前の由来となっている『坂町』とは、咲見町の昔の地名で、”寺桜”というのも、元々はここには医王寺があり、そこの境内に植えられていたため、そのように呼称されているようだ。

この投稿にはファンから、「何度見ても見飽きる事なく 気分が上がりますよね🌸」「花を見ると春だなと思います」など、桜を見て春を実感した声などのほか、200を超えるいいねが寄せられている。