作家で怪談師の夜馬裕が17日、自身のXを更新した。【画像】怪談師・夜馬裕の自慢の猫ちゃんの寝相が”跳ねてる”ようだと話題に!「昨夜、宿まったホテルの窓の外を見ると、まるで墨を流したように真っ暗で何も見えないので、変な…
作家で怪談師の夜馬裕が17日、自身のXを更新した。
「昨夜、宿まったホテルの窓の外を見ると、まるで墨を流したように真っ暗で何も見えないので、変な気分になったのですが、今朝になってその理由がわかりました」と綴り、1枚の写真をアップ。
陽が沈んでからのチェックインだったのか、泊まったホテルの窓から見える景色が、本当に灯り一つない”漆黒の闇”だったという夜馬裕。
その不気味さからか、変な気分になったようだが、朝を迎えて”その理由”が判明した。
なんと窓の外には廃墟が広がっていたようだ。
霊的な何かを感じたが故の”変な気分”だったのかはわからないが、何かしら感じるものはあったのかもしれない。
夜馬裕は思わず「こわっ…」と、締め括っている。
この投稿にはファンから、「ぽつんと灯りがあって、朝起きたらこの景色でも怖いですね😱」「または、窓に何かが貼り付いていたのかも…😱」など、オカルト好き達の考察などが寄せられている。