バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が15日にホームで行われ、1-1の引き分けに終わったブンデスリーガ第26節ウニオン・…
バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が15日にホームで行われ、1-1の引き分けに終わったブンデスリーガ第26節ウニオン・ベルリン戦を振り返った。
3日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのレバークーゼン戦からスタメンを3人変更したバイエルンは、立ち上がりからハーフコートゲームを展開するが、相手のシュートブロックにことごとく阻まれ、前半をゴールレスで終える。
後半も引き続き相手のアタッキングサードで多くの時間を費やすバイエルンは75分に右サイドのパス交換でポケットに侵入したスタニシッチからのマイナスの折り返しをサネが右足でゴール左隅に流し込み、先制に成功する。
82分にオリーズを下げて伊藤を投入するなど逃げ切りを意識したバイエルンだったが、84分にミスから同点に追いつかれる。右サイド深くでユラノビッチが上げた浮き球のクロスをGKウルビヒが中途半端にゴール前にはじくと、このこぼれに詰めたホラーバッハに押し込まれた。
結局、試合はそのまま1-1でタイムアップ。バイエルンは格下相手のドローでリーグ2戦未勝利となった。
試合後インタビューでコンパニ監督は、結果を悔やみながらもチームの姿勢については称えている。
「僕らにとっては、パフォーマンスと結果という2つの側面がある試合だった。結果には満足していないが、決して悪いパフォーマンスではなかったし、多くの時間帯で相手に何もさせなかった。我々は前半からかなり良いプレーができたし、後半はさらに攻撃的だった。ワンチャンスをものにしたウニオンには敬意を表したい。今後も我々の戦いは続いていく」