【SVリーグ】NECレッドロケッツ川崎 3-2 ヴィクトリーナ姫路(3月9日・女子第18節)【映像】まるで白鳥…美しすぎ…

【SVリーグ】NECレッドロケッツ川崎 3-2 ヴィクトリーナ姫路(3月9日・女子第18節)

【映像】まるで白鳥…美しすぎる静止ポーズ

 女子バレーで“美しすぎる静止ポーズ”が飛び出した。滑り込みながらトスを上げると、ネットギリギリでストップ。その際の所作が“まるで白鳥”のような美しさだった。

 大同生命SVリーグの女子第18節で、ヴィクトリーナ姫路はNECレッドロケッツ川崎と対戦。第3セットを19-24とセットポイントをにぎられている局面で、追い込まれた姫路のキャプテンが美しいプレーを披露した。

 姫路のサーブで始まったラリーで、NEC川崎の佐々木遥子がスパイク。これを姫路の渡邉かやが受けると、コート後方に高々と上がったボールに対して、柴田真果が体を沈み込ませながらつないで、味方がスパイク。すると、NEC川崎のブロックにあったところで、姫路がボールを拾い上げた。ネット際に上がったボールに再び反応したのが柴田だった。

 姫路のキャプテンは両膝をついた状態でアンダーハンドのレシーブの体勢を作って、滑り込みながらトスを上げる。しかし、慣性でそのままネットに接触しそうになると、寸前のところでピタリと止まってみせた。しかも、その際の姿勢は、体をやや反らせながら両手を後ろに反らして“まるで白鳥”のような華麗なポージングを決めているようだった。

 最終的には、激しいラリーの末に相手のポイントとなったものの、セットを与えまいとするキャプテンの意地を感じるようなプレーとなった。

 なお、試合は姫路が第4セットを取り返してタイスコアにしたものの、続く第5セットで競り負け、上位を争うチームに連敗を喫してしまった。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)