タレントの武井壮が14日、Ⅹを更新した。【画像】武井壮、自分流の『ポジティブ思考』を披露し前へ突き進む?「ハンデ戦なんて勝ったら貰いすぎ、負けたら少なすぎなだけ、どんなに実力差があってもノーハンデで戦って勝つまで負け続ける方がいい」と綴った…

タレントの武井壮が14日、Ⅹを更新した。

「ハンデ戦なんて勝ったら貰いすぎ、負けたら少なすぎなだけ、どんなに実力差があってもノーハンデで戦って勝つまで負け続ける方がいい」と綴った。これは、武井自身が思い描く『勝利の美学』といって良いだろう。ただ競馬などを始めとするギャンブルにおいてはハンデがある方が予想が極めて難しくなるため武井の『勝利の美学』には当てはまらないはずである。

この投稿にファンからは「同感です!!!」「挑戦する方はいいですが対戦相手は退屈で苦痛だそうですよ」といったコメントが寄せられている。