レイカーズキャップがまさかの日本語「カタカナ」 ドジャースのキケことエンリケ・ヘルナンデス内野手のさりげないアイテムが話…

レイカーズキャップがまさかの日本語「カタカナ」

 ドジャースのキケことエンリケ・ヘルナンデス内野手のさりげないアイテムが話題になっている。ドジャースの球団公式X(旧ツイッター)に写真を公開。レイカーズの帽子が良く見るとカタカナで「ロサンゼルス・レイカーズ」と書かれており、「帽子がカタカナでもう日本満喫する気満々w」と注目している。

 ドジャースが「Kike’s ready.」と投稿した写真にはビデオカメラを片手に飛行機に乗るE・ヘルナンデスが映し出されている。レイカーズの帽子は頭文字の「L」が「レ」になっており、良く見るとカタカナだ。

 チーム一番のお祭り男。2月11日(日本時間12日)にドジャースと再契約を結ぶと、4日(同5日)に佐々木朗希投手が実戦初登板を果たした際には、インスタグラムのストーリーズ機能で佐々木をメンション。「よく頑張った!」と日本語で称賛していた。

 この投稿にファンも注目。「めちゃくちゃ日本を楽しみにしてて嬉しいな」「カタカナのレイカーズ帽ってあるんやな」「カタカナ“レイカーズ”と世界のSONY」「日本語片仮名のハット 可愛い」と感激していた。(Full-Count編集部)