公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は13日、アルビレックス新潟への懲罰決定を発表した。 新潟は2月26日、サ…

公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は13日、アルビレックス新潟への懲罰決定を発表した。

新潟は2月26日、サッカースクールコーチの酒気帯び運転を報告。業務委託契約を即時解除したことも発表した。

問題が発生したのは2月25日。24日の午後7時ごろから新潟市内の飲食店で飲酒を伴う会食に出席し、午後11時30分ごろに駐車場に停めていた自家用車に乗車して仮眠。25日の午前1時ごろに起床すると、アルコール成分が体内に残ったまま自家用車を運転し、呼び止めた警察官によって酒気帯び運転として検挙された。

Jリーグは新潟への懲罰として、始末書をとり、将来を戒めるけん責処分を決定。懲罰理由や結論については、法令やJリーグ規約に反する行為をクラブが抑止できなかったためと伝えている。

「Jリーグ規約第3条(遵守事項)第2項には、『Jリーグ関係者は、第1条のJリーグの目的達成を妨げる行為およびJリーグの信用を毀損する行為を行ってはならない』、また同条第3項には、『Jリーグ関係者は、法律、命令、条例等を遵守し、社会的規範を尊重して行動しなければならない」とそれぞれ定めている』

「本件行為は法令違反であり、かつ酒気帯び運転という行為の悪質性を踏まえると、結果的にこれらを抑止することができなかったクラブの管理監督責任は重大であり、クラブのみならずJリーグの社会的信用を毀損するものである」

「社会全体で問題視されている酒気帯び運転である本件行為が再発する結果となったクラブの管理監督責任は重大であり、またクラブのみならずJリーグの社会的信用を毀損するものであることから、今後の再発防止を徹底すべく、けん責を科すこととする」