ドルトムントのニコ・コバチ監督が12日にアウェイで行われ、2-1で逆転勝利したチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・…

ドルトムントのニコ・コバチ監督が12日にアウェイで行われ、2-1で逆転勝利したチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのリール戦を振り返った。

先週行われたホームでの1stレグを1-1で引き分けていたドルトムント。開始5分にGKグレゴール・コベルの痛恨トンネルで失点するまずい入りとなったものの、後半に反撃。52分、FWセール・ギラシーがボックス内に抜け出したところ、DFトーマス・ムニエに後方から肩に軽く手を引っかけられて倒されるとPKを獲得。

これをMFエムレ・ジャンが決めて2戦合計で2-2のタイに戻すと、65分にMFマキシミリアン・バイアーが逆転弾を叩き込んだ。PK判定こそやや物議を醸すものだったものの、コバチ監督は勝利に値する内容だったと胸を張った。

「少しでもセールに触れていたならそれはPKだ。だが、それは問題ではない。時には運も必要であり、今日の我々はそれに値した。素晴らしいパフォーマンスだったし、強度が高かった。勝利に値する内容だった。残念ながら先制されたが、試合を支配することができて、シュートがバーに当たるなど3度の絶好機があった。CLのアウェイ戦では総じて多くのチャンスが作れている。このチームは質が高く、今日のような試合で強みを発揮できるということを示している」

また、準々決勝で対戦することになったバルセロナについては次のように話した。

「リールはボールを持つことができるチーム。だが、バルセロナは更にその点で優れている。実際、数レベル優れている。つまり、ボールを奪った時には最大限に活用しなければならない。それができないならしっかり守備をする必要がある。しかし我々には彼らを苦しめる優れた選手、優れたスピードを持つ選手が居る」