<大相撲三月場所>◇四日目◇12日◇大阪・エディオンアリーナ【映像】視線が怖すぎる照ノ富士 大相撲三月場所四日目、花道の…

<大相撲三月場所>◇四日目◇12日◇大阪・エディオンアリーナ

【映像】視線が怖すぎる照ノ富士

 大相撲三月場所四日目、花道の奥に立つ元横綱・照ノ富士(照ノ富士親方)が中継画面に映った。警備員姿で眼光鋭く部屋の弟子を見つめる姿に、視聴者も「むっっちゃ見とる笑」「こわいよw」と騒然となった。

 前頭六枚目・尊富士(伊勢ヶ濱)と前頭七枚目・玉鷲(片男波)の取組直前の出来事。仕切りの途中、中継画面が捉えたのは花道の奥に立つ照ノ富士親方の姿だ。先場所開催中の1月17日に現役引退を表明した照ノ富士は伊勢ヶ濱部屋所属で、尊富士は目をかけてきた弟弟子。その尊富士の勝負の行方を見守るように、照ノ富士親方は目を光らせていた。

 照ノ富士親方の姿に、ABEMAで解説を務めた元前頭・大岩戸は「ちょうど今、照ノ富士親方が後ろから見守っていますね」と言及。同じく実況を務めた小出アキラアナウンサーは「照ノ富士親方も後進に託す形になりましたので、その思いを受けての……一番一番が終わるといつもアドバイスをもらっているという尊富士」と語った。

 後輩思いな一面がうかがえるとともに、現役時代と変わらない凛々しさで強烈な存在感を放っていた照ノ富士親方。その姿がABEMAの中継画面に映ると、視聴者は「むっっちゃ見とる笑」「こわいよw」「めっちゃ見」「圧が」「ガン見w」「最強の警備員」と騒然となった。

 その後の取組では、立ち合い低く当たっていった尊富士だったが、玉鷲が圧力をかけて前へ。最後は玉鷲が押し倒しを決めて勝利した。玉鷲は3勝目。敗れた尊富士は2敗目を喫した。

 取組を終え、尊富士が花道を下がっていく際、立っていた照ノ富士親方に一礼したものの、照ノ富士親方はコクリと小さく頷いただけで微動だにせず。ABEMAの実況席では大岩戸が「怖いですね、あれね(笑)」と触れ、小出アナは「ちょっと仁王像のようにも見えました」と応じていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)