マンチェスター・ユナイテッドで奮闘するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスには、称賛と共に心配の声もあるようだ。イ…

マンチェスター・ユナイテッドで奮闘するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスには、称賛と共に心配の声もあるようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。

今シーズン、未曽有の大不振に沈むユナイテッド。開幕から低調な時期が続くと監督交代も調子は上向かず、ルベン・アモリム監督の下で現在チームはプレミアリーグ14位に沈んでいる。

大半の選手が期待を裏切るパフォーマンスを見せる中、意地を見せているのがブルーノ・フェルナンデスだ。ユナイテッドのキャプテンはここまで公式戦42試合12ゴール13アシストを記録しており、プレミアリーグに限っても27試合7ゴール7アシストと上々の成績を残している。

特にプレミアリーグ直近3試合では2ゴール。第26節のエバートン戦と第28節のアーセナル戦では、いずれも直接FKを突き刺しており、文字通り孤軍奮闘の状態が続いている。

かつてユナイテッドで300試合以上に出場したレジェンドのガリー・パリスター氏は、勝利への意欲を見せ続けるブルーノ・フェルナンデスを絶賛。同時に、今のチーム状況はフラストレーションになるだろうと心配もしている。

「日曜日(アーセナル戦)、ブルーノ・フェルナンデスがいなかったらマンチェスター・ユナイテッドはどうなっていただろうと考えた。それは今シーズンだけでなく、彼がここに来てからずっとそうだ」

「彼はチームで最も安定した選手で、勝利への意欲がある。彼のエネルギーや走力、試合に勝ちたいという意欲は誰の目にも明らかだろう。パスコースを把握し、ゴールを決めることもできる、見ているだけで素晴らしい選手だ」

「だからこそ、彼は時々フラストレーションを感じているに違いない。彼がもっと良いチームでプレーしていたら、誰もが彼の能力を大いに称賛していただろう。それだけ優れた才能を持っているんだ」

「それでも彼は、本当に苦戦しているチームでベストを尽くそうと懸命に戦っている。だから、彼が受ける称賛は当然のものだろう」