レーシングドライバーの小林可夢偉(TOYOTA GAZOO Racing)とアーチェリーの武藤弘樹(LEXUS)。日本のスポーツ界を牽引するトップアスリートの対談が実現した。
「モノ」を使う競技同士、2人に共通点はあるのか。小林は開口一番に「僕はアスリートっぽくない」と断言。その柔らかい雰囲気に、2020東京大会・銅メダリストの武藤も悩みやこだわりなどをさらけ出していく。
レーシングチームの結束を強めた“モリゾウ”こと豊田章男の言葉。“本物”になれるヒントがここにある。
本編はトヨタイムズスポーツへ!
期間限定でトヨタイムズスポーツとの連携記事を公開中!
【チーム躍進への起爆剤に…トヨタヴェルブリッツの若き“優勝請負人” 奥井章仁】
【女王レッドテリアーズが目指す全勝での3連覇…“ニューヒロイン候補”石堂紗雪&丸本真菜が背負う期待】
【虎視眈々と狙う王座…アルバルク東京の“操舵手” テーブス海が日本最強のPGへ】
【未完の大器に開花の予感… アルバルク東京の“静かなるエース” 小酒部泰暉がチームを背負う気概】
【目の前に広がる“青い世界”の虜になった… 三好南穂とともに榎本遼香のターニングポイントに飛び込む】
【21年の競技人生にピリオド…新体操・竹中七海は新たな“フロア”でも舞い続ける】
【“トヨタアスリート”による特別対談!「T」から始まる言葉をテーマに99年組が競技の垣根をこえる】
(提供:トヨタ自動車株式会社)