<大相撲三月場所>◇四日目◇12日◇大阪・エディオンアリーナ【映像】まさに「ショータイム」逆転“大技”に館内騒然 米大リ…
<大相撲三月場所>◇四日目◇12日◇大阪・エディオンアリーナ
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の活躍を連想させる四股名で話題の力士が、大逆転の大技を披露。館内はどよめき、「これはショータイム」「すごい大技だ」とファン喝采となった。
注目を集めたのは序二段七十九枚目・翔大夢(錣山)と序二段七十八枚目・氏家(浅香山)の一番。立ち合い頭から当たった両者は左四つに組んでの攻防を繰り広げると、まわしを取ってがっぷり四つの体勢に。力比べが続き、呻き声が漏れる長い相撲となり、客席からは拍手が送られた。
ややこう着状態に陥ったあと、氏家が引きつけて前に出ていったところ、土俵際で翔大夢が豪快なうっちゃりを決めてみせた。「ウンッ!」と力を込めた逆転の大技に館内はどよめき、大きな拍手が沸き起こった。勝った翔大夢は2連勝となる白星。敗れた氏家は1敗目を喫した。
土俵際での見事なうっちゃりに、ABEMAの視聴者も「いいショータイムでした」「投げたSHOWTIME」「すごい大技だ」「これは大相撲になりました」と手に汗を握っていた。
翔大夢は平成15年(2003年)生まれの22歳。初土俵を踏んだのは令和3年(2021年)七月場所の前相撲で、昨年五月場所から四股名を“翔大夢”に改名した。“SHO TIME”と報じられる大谷翔平投手の活躍を連想させる四股名だが、第69代横綱・白鵬の下の名前“翔”と第48代横綱・大鵬の“大”が由来だという。(ABEMA/大相撲チャンネル)