元厩務員の経歴を持つ敏腕記者・スポーツニッポン田井秀一氏が10日、netkeibaTV『前走から一変! 好調馬体チョ…
元厩務員の経歴を持つ敏腕記者・スポーツニッポン田井秀一氏が10日、netkeibaTV『前走から一変! 好調馬体チョイス』に出演。16日(日)に中山競馬場で行われるスプリングステークス(3歳牡牝・GII・芝1800m)出走馬の中から、馬体・状態が大きく変わってきた好走期待馬について解説した。
田井氏はジェットマグナム(牡3、栗東・安達昭夫厩舎)について、「中距離を主戦とする馬としては丸っこい馬体で腹袋もたくましい」と発言。過去のスプリングS勝ち馬2頭を挙げ、「シックスペンスやウインブライトと同じタイプのシルエット」と述べた。ホープフルSは7着、前走のきさらぎ賞は9着と結果は出ていないが、「暮れと比較して、状態は雲泥の差」と指摘。「間隔が空いていたホープフルSは毛づやがさえず、筋肉の張りもイマイチ。きさらぎ賞を経て、この中間もしっかりと乗り込まれたことで、一目瞭然に筋肉がパンプアップしている」と絶賛した。
続けて、「つるつるだった臀部は目視できるほどに半腱半膜様筋、大腿二頭筋が張っていますし、前躯も各パーツに段差が生まれている」と解説。今回は中山芝1800mに舞台が替わるが、「実際に2勝は中山と福島で挙げていますから、条件替わりは大きくプラスに働くでしょう」と後押し。「スプリングSにぴったりな馬体です」と好走を期待した。