<大相撲三月場所>◇二日目◇10日◇大阪・エディオンアリーナ【映像】50キロ台が目前の「最小兵」力士 “現役最小兵”の約…
<大相撲三月場所>◇二日目◇10日◇大阪・エディオンアリーナ
“現役最小兵”の約60キロの力士が、倍以上重たい相手に強烈に叩きつけられる一番があった。「ボコッ」と鈍い音が響いた決着に、ファンも「痛そう」「やられたぁ」と悲鳴を上げた。その一方、先場所より体重が減って50キロ台が目前に迫ったことを受け「50キロ台目前やん」「大丈夫か?」と心配と困惑の声も上がった。
序二段九十七枚目・宇瑠寅(式秀)と序二段九十八枚目・朝櫻井(高砂)の一番での出来事。先場所の61.8キロより若干体重が軽くなった宇瑠寅は身長165センチ・体重60.7キロの“現役最小兵”の35歳だ。対する朝櫻井は身長173センチ・体重141キロで、体重差は2倍以上にもおよんだ。
立ち合い正面から当たった宇瑠寅は、突っ張ってくる朝櫻井の重たい攻めをかわしながら、相手の腕をたぐって応戦。土俵上を素早く動いて粘ったものの、最後は朝櫻井に豪快にはたき込まれて惜しくも黒星を喫した。宇瑠寅は土俵に激しく叩きつけられ、「ボコッ」と鈍い音が響くと、客席からは悲鳴のような歓声と健闘を称える拍手が沸き起こった。宇瑠寅は1敗目、朝櫻井は1勝目。
宇瑠寅が土俵に叩きつけられる場面に、ABEMAの視聴者からは「痛そう」「べちゃ」「やられたぁ」「ねじふせた」「粘ったが…」と悲痛な声が相次いだ。加えて、先場所よりまさかの原料となった宇瑠寅の体重についても「50キロ台目前やん」「大丈夫か?」と困惑の声が上がった。
ちなみに、宇瑠寅の新弟子検査時の体重は67キロ。現在は、当時よりも7キロほど減っていることになる。(ABEMA/大相撲チャンネル)