琵琶湖岸を走る「びわ湖マラソン2025」(滋賀県など主催)が9日にあり、7190人(男性6255人、女性935人)が走…

 琵琶湖岸を走る「びわ湖マラソン2025」(滋賀県など主催)が9日にあり、7190人(男性6255人、女性935人)が走った。6786人が完走した。

 びわ湖マラソンは、2021年の第76回で終了した「びわ湖毎日マラソン」の後継として、23年に始まった。今年が3回目。大津市の皇子山陸上競技場をスタートし、滋賀県草津市にある琵琶湖博物館近くのゴール地点まで42.195キロのコースを走った。

 男性は、京都府の蘆田恵伍さんが2時間22分18秒で優勝した。女性は、京都府の廣川風佳さんが2時間42分54秒で優勝した。今回から2人1組でフルマラソンを完走する「ペアリレーマラソン」を新設した。88組が走り、全組が完走した。

 フィニッシュ会場では、一般社団法人アスリートアロマコンディショニング協会(大阪市)のボランティアスタッフが、疲労回復のためにアロマオイルを使ったマッサージを無料で提供した。協会によると、約100人が利用した。「足が軽くなった」「リラックスできた」といった声が寄せられたという。(北村有樹子)