ユベントスのチアゴ・モッタ監督が9日にホームで行われ、0-4で惨敗したセリエA第28節アタランタ戦を振り返った。 5連勝…

ユベントスのチアゴ・モッタ監督が9日にホームで行われ、0-4で惨敗したセリエA第28節アタランタ戦を振り返った。

5連勝で迎えた3ポイント差の3位アタランタとの上位対決。立ち上がりからマンツーマンでアグレッシブな守備を見せてきたアタランタに主導権を握られたユベントスは27分にMFウェストン・マッケニーのハンドを取られてPKを献上。

これを決められて先制されると、後半早々にリードを広げられてしまう。反撃を狙って3枚替えなどをしたユベントスだったが、効果なく2点をさらに奪われてホームで4失点大敗となった。

1967年10月トリノとのダービー以来となるホームでの4失点惨敗劇に終わったものの、モッタ監督は先日のコッパ・イタリア敗退に終わったエンポリ戦のように謝罪することはなかった。

「我々にとっては残念な敗北だが、エンポリ戦の敗戦と同じレベルには置かない。状況が違う。今日は良いスタートを切ったが、PKの後に試合の流れが変わった。我々はバランスを保つ必要があったが、それができなかった。チームの経験不足によるものだ。我々は若いチームで前がかって試合をイーブンに戻そうとしていたが、後方にスペースができてしまった。そこをアタランタに突かれた。このような敗北を喫して悲しく失望しているが、これでスクデットの話はしなくて済むだろう。今度はフィオレンティーナというもう一つの強豪との対戦のためにまた団結し前進しなければならない」