<大相撲三月場所>◇大阪・エディオンアリーナ【映像】ウクライナ出身の規格外力士 初土俵から所要9場所の最速記録で番付表の…
<大相撲三月場所>◇大阪・エディオンアリーナ
初土俵から所要9場所の最速記録で番付表の最上段に駆け上がった安青錦(安治川)の素顔。来日して3年という短い期間にも関わらず、日本語を見事に扱っているが、喋り方がなんとも可愛らしく、そして驚きの足のサイズも明かしてくれた。
戦禍の母国から逃れて2022年に来日し、関大を経て角界入りを果たした安青錦は、驚異的なスピードで出世し、大阪場所でついに幕内力士としてファンの前に立つ。
ABEMAでは大阪場所開幕前に安青錦に意気込みを取材。「新入幕おめでとうございます」と伝えると、「ありがとうございます。素直にうれしかったですね。自分の名前が大きくなっているということで、うれしかったです」とはにかんだ。師匠である安治川親方・そして家族からは「おめでとう」と声を掛けられ、安治川親方とは握手を交わしたという。
先場所は2度目の十両というステージで、12勝3敗という好成績を収めたが、スピード昇進には興味がなく「優勝できなかったこと…悔しい場所になりました」と謙虚に振り返った。その上で新入幕場所の目標は「二桁勝ちたいです」と高みを見据えた。
千秋楽の取組が行われる3月23日は21歳の誕生日。遊びたい盛りの年齢だが、「目標の幕内に入ったので、三役を目指します」と頭の中は相撲のことでいっぱいだ。
大阪場所開催中の3月15日は「靴の日」、日本初の西洋靴の工場が設立されたことに由来されている。安青錦に足のサイズを聞くと「30センチです」という答えが。“さすがお相撲さん”といったビッグサイズだが、安青錦は「あんまり靴は買わないけど、海外で頼んだりをたまにしてます」と購入経路を明かした。なおNIKEが好きで「私服は基本NIKEしか着ない」とのこと。(ABEMA/大相撲チャンネル)