バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が8日にホームで行われ、2-3で敗戦したブンデスリーガ第25節ボーフム戦を振り返った…
バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が8日にホームで行われ、2-3で敗戦したブンデスリーガ第25節ボーフム戦を振り返った。
3日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのレバークーゼン戦からスタメンを10人変更したバイエルンは、14分に伊藤のスルーパスをボックス左で受けたニャブリはDFに潰されるも、ルーズボールをラファエル・ゲレイロが蹴り込み、先制に成功する。
さらに21分には、サネがボックス内でメディッチに倒されてPKを獲得。しかし、キッカーのニャブリのシュートは左ポストに直撃してしまう。それでも28分に左サイドの伊藤が右足で上げたクロスをミュラーがヘッドで折り返し、ゴール前に詰めていたラファエル・ゲレイロが頭で押し込み、追加点を奪った。
2点差としたバイエルンだが、31分にメディッチのゴールでボーフムに1点を返されると、42分にはフィフティーのボールにチャージしたパリーニャのスパイク裏がクラウスの足首に入ってしまい、一発退場となった。
数的不利となったバイエルンは、後半開始早々の51分にイブラヒマ・シソコのゴールで同点に追いつかれると、ケイン、ムシアラ、オリーズ、ライマーと主力4枚を投入したが、71分にショートカウンターからベロにゴールネットを揺らされ、2-3で敗戦した。
試合後会見でコンパニ監督は、次戦以降を見据え気持ちを切り替えることが重要だと語った。
「ボーフムにおめでとうと言いたい。言い訳や謝罪をするつもりはない。私たちは今回の敗戦を分析し、きちんと反省しなければならない。これからの戦いに集中することが重要だ。たとえ10人であっても、試合に勝つ、最低でも負けないという気持ちを強く持たなければならない。今日はそれができなかった」