インテルは8日、セリエA第28節でモンツァをホームに迎え、3-2で逆転勝利した。 前節ナポリとの天王山を引き分けたものの…

インテルは8日、セリエA第28節でモンツァをホームに迎え、3-2で逆転勝利した。

前節ナポリとの天王山を引き分けたものの、首位をキープしたインテル(勝ち点58)は、3日前のチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのフェイエノールト戦を2-0で先勝。3日後には再戦を控える中、3選手のみを変更。テュラム、ジエリンスキ、アスラニに代えてアルナウトビッチ、チャルハノール、ムヒタリアンを起用した。

最下位モンツァ(勝ち点14)に対し、押し込む展開としたインテルは24分に先制しかける。CKの流れからラウタロがヘディングシュート。これはGKにセーブされるもルーズボールを蹴り込んだ。しかしVARが入ってハンドを取られノーゴールに。

すると32分に失点。モタのダイレクトヒールパスを受けたビリンデッリにボックス右へ侵入されてシュートを決められた。

追う展開となったインテルは44分、まさかの2失点目。ケイタ・バルデに見事なカットインシュートを蹴り込まれた。

それでも追加タイム1分、すかさずインテルが1点差とする。ムヒタリアンのフィードをダンフリースがヘッドで折り返し、ゴール前のアルナウトビッチがダイビングヘッドで合わせた。

迎えた後半、圧力を強めるインテルは64分に同点弾。サイド攻撃で揺さぶった流れからビセックの落としをペナルティアーク中央のチャルハノールが見事なハーフボレーで沈めた。

その後、テュラムを投入したインテルは77分に逆転弾。カルロス・アウグストの左クロスがラウタロと競り合っていたキリアコプーロスに当たってわずかにゴールラインを割った。

逆転したインテルは83分、テュラムのシュートがポストに直撃する決定機があった中、3-2で逆転勝利。首位を堅守し、フェイエノールトとのリターンマッチを迎えることになった。

インテル 3-2 モンツァ

【インテル】

マルコ・アルナウトビッチ(前46)

ハカン・チャルハノール(後19)

OG(後33)

【モンツァ】

サムエレ・ビリンデッリ(前32)

ケイタ・バルデ(前44)