【高知】18日に開幕する第97回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が7日、大阪市内で開かれた。出場32校の主将らが参加…
【高知】18日に開幕する第97回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が7日、大阪市内で開かれた。出場32校の主将らが参加し、明徳義塾は大会初日の第3試合(午後3時半予定)で、昨年の選抜大会で優勝した健大高崎(群馬)と対戦することが決まった。(原篤司)
抽選会は午前9時から、毎日新聞大阪本社オーバルホールで始まった。明徳義塾は4年ぶり21回目の出場。
池田佑二主将は出場校を2グループに分ける抽選で「Xゾーン」を引き、対戦校が決まる抽選では、残る数少ない空白のうち6番の札を引き、マイクの前で堂々と札を読み上げた。
抽選を終えた池田主将は「チームのみんなに大会初日はやめてくれって言われてたけど、やるしかない」と明るく答えた。チーム打率が高い相手であることを念頭に「強い打球も体を使って止め、アウトを1個ずつ積み重ねていく」。速球の対策として早速、練習用マシンのスピードを上げたいという。
馬淵史郎監督は「甲子園に行くとなかなか打てないものだし、相手投手から何点も取ろうとは思っていない。それよりは(点を)やらないことの方が大事。いつも通りの野球ができれば勝負になるかなと思う。せっかくつかんだ甲子園なのだから思い切って戦って勝ちたい」と話した。(原篤司)