モナコのアディ・ヒュッター監督が7日にアウェイで行われ、1-1のドローに終わったリーグ・アン第25節のトゥールーズ戦を振…
モナコのアディ・ヒュッター監督が7日にアウェイで行われ、1-1のドローに終わったリーグ・アン第25節のトゥールーズ戦を振り返った。
上位陣追走へ連勝を狙ったモナコは、17分に敵陣中盤でのインターセプトからショートカウンターを仕掛けると、ビエレスの折り返しをゴール前の南野拓実が押し込み、先制に成功する。
1点リードで前半を終えたモナコだが、後半に入ってもなかなか追加点が奪えないまま時間が経過。88分には左CKを途中出場のシンゴが頭で合わせたが、このシュートは右ポストを直撃。
このまま試合終了かと思われたが、モナコは試合終盤の91分にミスから失点を許す。デヌムがDFの裏を狙ったロングパスを供給すると、DFケーラーと飛び出したGKがお見合いの形でクリアし損ねる。これを抜け目なく反応したマグリに奪われると、切り返しで守備に戻ったGKマイェッキをかわされ、シュートを流し込まれた。
結局、試合はそのまま1-1でタイムアップ。モナコは終盤の失点で勝ち点を取りこぼした。
試合後、『DAZN』のフラッシュインタビューに応じたヒュッター監督は試合を振り返り「前半は多くのチャンスを逃した。前半でもっと点を取っておかないといけなかった。特にカマラのチャンスは惜しかった」とコメント。
また、終盤の連携ミスから失点したことについては「あんなプレーはあり得ないし、あのような失点はこのレベルのチームには許されないことだ。勝点3を取るべきだったのに、勝点1しか取れなかった。勝てなかったことは大きな失望だ。ポジティブな面を見つけたいが、勝点3を取れなかったことは事実で、この試合の後に選手たちと話す必要がある。選手たちはいったん休んでもらい、それから改めて考えを伝えるつもりだ」と不満を語った。