イングランドサッカー協会(FA)は7日、ミルウォールのGKリアム・ロバーツに6試合の出場停止処分を科すことを発表した。 …
イングランドサッカー協会(FA)は7日、ミルウォールのGKリアム・ロバーツに6試合の出場停止処分を科すことを発表した。
問題が起きたのは1日に行われたFAカップ5回戦のクリスタル・パレス戦で、開始8分にウィル・ヒューズが背後にロングボールを送ると、FWジャン=フィリップ・マテタが背後に抜け出しビッグチャンスに。
しかし、ボックスを飛び出したロバーツがクリアしようとジャンプすると、マテタの顔面にスパイクが入る形となり一発退場。マテタは耳を25針縫うケガを負い、病院に救急搬送された。
レッドカードを受けたロバーツは、暴力行為として規定通り3試合の出場停止処分を受けたが、FAは今回の処分が3試合では少なすぎると考えており、規律委員会に処分の引き上げの申し立てを実施。
その結果、ロバーツは6試合の出場停止処分となることが決定した。
この処分により、ロバーツは4月8日に行われるチャンピオンシップ(イングランド2部)第41節のシェフィールド・ユナイテッド戦まで出場することができなくなった。