マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が、アーセナル戦を前にミケル・アルテタ監督について語った。 今シーズン…
マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が、アーセナル戦を前にミケル・アルテタ監督について語った。
今シーズン途中にエリク・テン・ハグ監督の後任として指揮官に就任したが、チームは立て直せず。現在も14位に位置している。
9日にアーセナルとのプレミアリーグを控える中、アモリム監督はアルテタ監督について語った。
アルテタ監督は、2019年12月にウナイ・エメリ監督の後任として古巣アーセナルの監督に就任。このシーズンのFAカップでいきなりタイトルを獲得すると、その後もアカデミー育ちの選手の起用や、ゲームプランに即した補強を重ねてチームは2年連続で2位と優勝を争うまでに復権した。
タイトルこそ1つしか獲得していないが、低迷期が続いたチームを復活させ、チャンピオンズリーグ(CL)の舞台にも戻したアルテタ監督。アモリム監督は、自分にはそのような時間は与えられないだろうと語った。
「私にはアルテタのような時間は残されていない」
「アーセナルは別のクラブだと感じている。その点では、これは別のクラブだ。アルテタがその問題に対処した方法は、誰にとってもインスピレーションとなる」
アーセナルが長期政権を築いたアーセン・ヴェンゲル監督退任後に苦しい時期を過ごしたのと同様に、ユナイテッドもサー・アレックス・ファーガソン監督の退任後に苦戦。さらに、度重なる指揮官交代と、狙いの定まらない補強の結果浮上できず。さらに赤字が膨らみ、現在は財政面でも大きな問題を抱えるようになってしまった。
優勝争いは程遠い位置にいるユナイテッドだが、アーセナル戦は別の意味を持つはず。しっかりと戦えるか注目だ。