第97回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)の組み合わせ抽選会…

 第97回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)の組み合わせ抽選会が7日、大阪市の毎日新聞大阪本社であり、出場32校の対戦相手が決まった。

 前回王者の健大高崎(群馬)の相手が、秋の四国王者・明徳義塾(高知)に決まると、この日最も会場が沸いた。

 今回も優勝候補に挙げられる健大高崎。主将の加藤大成は「予感はしていた」とし、「連覇はしたいが、簡単に決勝は行けない。1戦1戦やるしかない」と決意を新たにした。

 一方、明徳義塾の主将、池田佑二は苦笑い。「もっと上で当たりたかった」と本音をもらした。「どっちみち甲子園に行ったら打てない」と冷静に語ったのは馬淵史郎監督だ。歴代最多となる春夏通算39度目の甲子園に臨む。「優勝チームならやりやすい。負けてもともとや。やれることのすべてをやりますよ」