好カードが次々と決まった。第97回選抜高校野球大会(毎日新聞社など主催)の組み合わせ抽選会が7日、大阪市内で開か…

組み合わせ抽選会で札の番号を読み上げる健大高崎の加藤大成主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで2025年3月7日、小関勉撮影

 好カードが次々と決まった。第97回選抜高校野球大会(毎日新聞社など主催)の組み合わせ抽選会が7日、大阪市内で開かれた。

 出場校32校が集まり、緊張感が漂う中、各校の主将らがくじを引いていき、対戦相手と対面。監督や選手は初戦へ向けて、気勢を上げた。

 昨春のセンバツを制し、史上4校目の大会連覇を狙って、3年連続8回目の出場となる健大高崎(群馬)の初戦は第1日に明徳義塾(高知)との対戦が決まった。昨秋の関東大会では安定感のある投手陣や破壊力のある打線で準優勝。今大会でもその力の発揮が期待される。健大高崎の加藤大成主将(2年)は「明徳義塾は良いピッチャーがいて守りが堅いイメージがある。どの相手でもいい準備はしていたが、まさか当たるとは思っていなかった。連覇を目標にしているが、一戦一戦やっていく」と語った。【砂押健太】