国際サッカー連盟(FIFA)は5日、6月14日に開幕するクラブ・ワールドカップ(CWC)の賞金総額が10億ドル(約149…

国際サッカー連盟(FIFA)は5日、6月14日に開幕するクラブ・ワールドカップ(CWC)の賞金総額が10億ドル(約1490億円)になると発表した。

FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長によると大会の総収益見込みは20億ドル(約2980億円)。賞金以外は世界中のクラブチームに充てるとし、「FIFAは1ドルも手元に残さない」とのこと。

32クラブが参加する新クラブW杯は2021年から2024年の各大陸の王者及び、FIFAが算出する成績上位のクラブが出場。日本からは2022年のアジア王者である浦和レッズが参加する。

インファンティーノ会長は5日に行われた理事会でコメントしている。

「FIFAクラブ・ワールドカップはクラブサッカーの頂点であるだけでなく、他のどの大会も成し遂げられなかった規模でクラブ全体に利益をもたらす、団結の鮮明な実証となるだろう」

「大会で得られた収益はすべて、FIFAが1ドルも受け取ることなく、参加クラブと世界中のクラブの連帯を通じて分配される。FIFAの積立金は世界のサッカーの発展のために残されており、手つかずのままだ」

「同時に、我々は2023年から2026年のサイクルでFIFAフォワードプログラムに約23億ドルという記録的な投資を行っている。これは、2026年までに、2016年以来、サッカーの発展のために前例のない最大51億ドルを利用できることを意味する」