世界的な名将としても知られるジョゼ・モウリーニョ監督が、将来的なスコットランドでの指揮を否定しなかった。『ESPN』が伝…
世界的な名将としても知られるジョゼ・モウリーニョ監督が、将来的なスコットランドでの指揮を否定しなかった。『ESPN』が伝えた。
これまでポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム・ホットスパー、ローマで監督を歴任。現在はトルコのフェネルバフチェを指揮している。
チャンピオンズリーグ(CL)を2度制し、プレミアリーグは3回、セリエAは2回、ラ・リーガは1回を含む数多くのタイトルを獲得しており、ヨーロッパリーグ(EL)、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)とヨーロッパの大会も3つ制した初の監督となっている。
そのモウリーニョ監督率いるフェネルバフチェは、今シーズンのELでラウンド16に勝ち残っており、6日にはレンジャーズをホームに迎える。
試合に向けた記者会見で、モウリーニョ監督はスコティッシュ・プレミアシップについて言及。将来的に指揮を執る可能性を否定しなかった。
「将来的になぜダメなのか?」
「スコットランドリーグは2チームのリーグだと人々は言うが、それは情熱のリーグであり、サッカーに対する情熱こそが私にとってすべてだ」
「空っぽのスタジアムや情熱の炎がない場所でプレーするのは、私にとってはまったく意味がない」
「セルティックとレンジャーズは大きなファン層、大きな感情、大きな責任、そして大きな期待を持つビッグクラブだ。だから、なぜダメなのか?」
イングランドやスペイン、ドイツ、イタリア、フランスなど欧州5大リーグと呼ばれるトップリーグと比べ、セルティックとレンジャーズしか優勝しないリーグと言われる2強のリーグとしてスコットランドは低く評価されている。
競争力という点では確かに他のヨーロッパのトップリーグより劣っていることは否めないが、モウリーニョ監督にとっては情熱のあるファン・サポーターがいることが重要とのこと。前田大然、旗手怜央が所属しているセルティックの指揮官になる可能性もゼロではないかもしれない。