◇TGL presented by SoFi◇第13戦/ロサンゼルス×ザ・ベイ、第14戦/ボストン・コモンゴルフ×ニュ…
◇TGL presented by SoFi◇第13戦/ロサンゼルス×ザ・ベイ、第14戦/ボストン・コモンゴルフ×ニューヨーク(3日)◇SoFiセンター(フロリダ州)
インドアゴルフの新リーグ「TGL」2試合が行われ、松山英樹が所属するボストン・コモンゴルフはニューヨークGCに6-10で敗れた。総当たり戦のレギュラーシーズン未勝利で終え、上位4チームのプレーオフ進出はならなかった。
ボストンはロリー・マキロイ(北アイルランド)、キーガン・ブラッドリー、アダム・スコット(オーストラリア)のラインアップ。直近2週連続でプレーしていた松山はプレーしなかった。ニューヨークは1月のPGAツアー開幕戦、TGL開幕戦に出場してからけがで戦列を離れていたザンダー・シャウフェレが復帰した。
ボストンは、3人が順番にボールを打つ前半9ホールの「トリプルス」から劣勢を強いられた。3試合ぶりの登場となったボストンのスコットが4番(パー5)でチップインイーグルを決め、当該ホールの獲得ポイントが2倍となる「ハンマー」を使用した9番(パー5)も微妙な距離のバーディパットをねじ込んで2ptを獲得。それでも、ニューヨークに4-5とリードを許した。
後半6ホールの「シングルス」(各選手2ホールずつのマッチプレー)は一進一退の展開。10、11番でボストンがポイントを連取した直後、12番(パー3)でシャウフェレが3.5mを沈めてバーディ。「ハンマー」の使用を宣言していたニューヨークが一気に2ptを奪ってひっくり返し、終盤にたたみかけた。
先立って行われた第13戦は、ともにプレーオフ進出を決めているロサンゼルスGCがザ・ベイGCを5-3で破った。3-3で迎えた12番(パー3)でサヒス・ティーガラがチップインを決めてリードを奪うと、ザ・ベイのミンウ・リー(オーストラリア)がベタピンに絡めていた13番もトミー・フリートウッド(イングランド)がチップインバーディを流し込んで相手にポイントを与えず。ロサンゼルスはプレーオフ第1シードの座を確保し、準決勝はこの日の勝利で最後の1枠に滑り込んだニューヨークと対戦する。
敗れたザ・ベイが第2シードに回り、準決勝でアトランタ・ドライブGCと対戦。タイガー・ウッズ率いるジュピターリンクスGCは4日に行われるアトランタとのレギュラーシーズン最終戦を前に敗退が決まった。