第45回丹波篠山ABCマラソン(主催・丹波篠山市、朝日放送テレビ、兵庫陸上競技協会、後援・朝日新聞社など)が2日、兵庫…
第45回丹波篠山ABCマラソン(主催・丹波篠山市、朝日放送テレビ、兵庫陸上競技協会、後援・朝日新聞社など)が2日、兵庫県丹波篠山市であり、全国から集まった6511人がフルマラソンに挑んだ。
日本陸連公認の篠山城跡マラソンコース。午前9時半、気温12.2度で小雨が降る中、市役所横に設けられたゲートから一斉にスタート。沿道では多くの市民や観光客が声援を送った。
今年から2人1組で19キロと23キロをつないで走る新たな種目が加わり、友人や夫婦ら95組が参加。楽しみながら走るマラソン初心者も目立った。
朝日放送テレビの番組「ぺこぱのまるスポ」から、お笑いコンビ「ぺこぱ」や、アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずきさんもリレー形式で参加。野口さんはランナーたちに声をかけながら笑顔で快走した。
男子は愛知県東郷町の園田英義さん(37)が2時間27分56秒で優勝。女子は昨年優勝の兵庫県三木市の横田歩さん(36)が2時間42分8秒で連覇した。
男子優勝の園田さんは社内駅伝に参加したのが走るきっかけだった。8回目のフルマラソンで初優勝。「のどかな景色でリラックスして走ることができました」
女子連覇の横田さんはスタートから先頭に立ち、そのままゴールした。2月23日の世界遺産姫路城マラソンで自己ベストの2時間38分33秒を出して2位になったばかり。「疲れが残っていたけど、優勝できて満足です」と笑顔を見せた。
兵庫県内の上位入賞者は次の通り。(敬称略)
【男子】(2)河崎健(神戸市)(3)細沢幸輝(西宮市)(8)中村太一(伊丹市)【女子】(5)徳永七海(西脇市)(8)小枝未森(宝塚市)(青木康行)