浅野拓磨の所属するマジョルカは2日、ラ・リーガ第26節でアラベスと対戦し1-1の引き分けに終わった。浅野は65分までプレ…

浅野拓磨の所属するマジョルカは2日、ラ・リーガ第26節でアラベスと対戦し1-1の引き分けに終わった。浅野は65分までプレー、9分にラ・リーガ初ゴールを記録している。

リーグ戦3試合負けなしの8位マジョルカ(勝ち点35)が、5試合未勝利の19位アラベス(勝ち点22)をホームに迎えた一戦。マジョルカの浅野は[4-4-2]の最前線でムリキとコンビを組んだ。

マジョルカは立ち上がりの9分、浅野にラ・リーガ初ゴールが生まれる。マフェオが右サイドからロングスローを供給すると、ボックス内でムリキが競り合ったこぼれ球を浅野が右足ボレーで合わせると、強烈なシュートがゴール右に突き刺さった。

幸先良く先制したマジョルカは、26分にもダルデルの絶妙なミドルスルーパスに抜け出したムリキがボックス内まで侵攻。GKとの一対一を迎えたが、チップキック気味のシュートわずかにゴール右に逸れた。

ハーフタイムにかけては、アラベスが盛り返す時間帯もあったが、要所で集中した守りを見せるマジョルカ守備陣を攻略できず。前半は1-0で終了した。

迎えた後半は立ち上がりからアラベスがボールの主導権を握るなか、マジョルカは63分に決定機。ラトの左クロスをゴールエリア右のムリキがゴール前に折り返すも、これは浅野も前でDFモウリーニョにクリアされた。

65分に浅野を下げてサムエル・コスタを投入したマジョルカだが、直後の68分に失点を許す。右CKの二次攻撃からビセンテが右クロスを供給すると、サムエル・コスタがクリアしきれず、ファーで待ち構えたカルロス・マルティンがボレーシュート。これはややゴール右に逸れたが最後はキケ・ガルシアがゴールに押し込んだ。

その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、両チーム最後まで決定機を作り出すことができずドロー決着。マジョルカは浅野のラ・リーガ初ゴールを活かせず、下位相手に痛恨の勝ち点1に終わった。

マジョルカ 1-1 アラベス

【マジョルカ】

浅野拓磨(前9)

【アラベス】

キケ・ガルシア(後23)