元放送作家の鈴木おさむが2日、Ⅹを更新した。【画像】元放送作家の鈴木おさむ、自身の原作が映画化に「八木勇征の顔を意識して…

元放送作家の鈴木おさむが2日、Ⅹを更新した。

「僕は思うんです。「妊活」って言葉凄いなと。それまでは不妊治療という言葉がしかなくて。だけど「妊活」って言葉で、人に言いやすくなった。言葉の力は凄い。(中略)言葉の力で変えることも出来るんじゃないかなと。不妊治療と言う言葉が「妊活」という言葉で、大きく変わったように。その場で答えを出せない自分がもどかしいけど。こういうことから始めよう。」と綴り、2枚の写真をアップ。ちなみに鈴木は、男性不妊をテーマに描いた小説「僕の種がない」を2023年に文庫本として発売している。

この投稿にファンからは「言葉の力で、妊活、不妊治療で悩んでる夫婦の悩みが改善されて欲しいですね。」「妊活て言葉は、前向きで嫌いじゃないです。」といったコメントが寄せられている。