ナポリのアントニオ・コンテ監督が1日にホームで行われ、1-1で引き分けたセリエA第27節インテル戦を振り返った。 4試合…
ナポリのアントニオ・コンテ監督が1日にホームで行われ、1-1で引き分けたセリエA第27節インテル戦を振り返った。
4試合勝利がなく2位に後退したナポリが、首位を奪われた1ポイント差のインテルをホームに迎えた天王山。スクデットを懸けた大一番はナポリが攻勢をかける展開となるも、22分にMFフェデリコ・ディマルコに直接FKを蹴り込まれて追う展開に。
必死に同点弾に迫るナポリが攻め続ける中、終盤の87分にMFフィリップ・ビリングに移籍後初ゴールが生まれて1-1で引き分けた。
しかし、コンテ監督は勝ちに値する内容だったとしてドローに満足していない。
「本当に強い相手に対してとても良いパフォーマンスを見せることができたから、少しがっかりしている。インテルはスクデットに向けて何年も鍛え上げられてきたチームだが、今は倒すべきチームだ。インテルやユベントス相手にこれほど良いプレーを見せてくれたことは、重要な選手を欠く困難な状況でも組織力、集中力、知性があれば乗り越えられるということだ。この戦いぶりは前節コモ戦の後半で決意とハングリー精神を欠いたことに対する良いリアクションだった。この姿勢を続けることができればシーズンの最後まで上位で居られるだろう。猫のようにしっかりと爪でしがみつくつもりだ」
「1ポイント以上を得るのに値した試合だった。しかし、今日の試合は我々に自信を与えてくれる。7カ月の旅を経て我々はここに何か良いものがあると理解し始めている。ナポリ相手ならどのチームも苦戦を強いられるだろう。シーズン開始時、我々が残り11試合で首位から1ポイント差の状況にあると未来人から告げられていたら真に受けなかったと思う」
「そして今、我々はここに居る。強いチームであることがわかっている。インテルやアタランタと最後まで戦う準備ができている。これまでやってきたことを継続し続けることが前提だがね」