サンフレッチェ広島に加入したフランス人FWヴァレール・ジェルマンだが、Jリーグデビューは最短で、今月末に開催予定の明治安…

サンフレッチェ広島に加入したフランス人FWヴァレール・ジェルマンだが、Jリーグデビューは最短で、今月末に開催予定の明治安田J1リーグ第7節の京都サンガF.C.戦になる見込みだ。

先日にAリーグ・メン(オーストラリア1部)のマッカーサーFCを退団したジェルマンは先月27日に広島への加入が発表された。

マッカーサーではキャプテンも務め、公式戦57試合で27ゴール13アシストを記録していた。しかし、先月9日に行われたウェスタン・ユナイテッド戦で主審の判定に不服を示し、卑猥なジェスチャーで抗議。すると、これによりオーストラリアサッカー連盟(FFA)が2試合の出場停止処分を課すと、契約を解除して退団していた。

Jリーグは1日、「ヴァレール・ジェルマン選手(広島)前所属未消化の出場停止処分の取り扱いについて」とのタイトルでプレスリリースを掲載。

Jリーグ規律委員会は、国際サッカー連盟(FIFA)の規則に基づき、同選手の前所属未消化の出場停止処分の取扱いに関して、今後のJ1リーグの2試合で消化されることを決定した。

「サンフレッチェ広島のヴァレール・ジェルマン選手は、前所属であるオーストラリア マッカーサーFC在籍中に国内リーグにおける試合中の違反行為に対し、2試合の出場停止処分を科された状態でサンフレッチェ広島へ移籍。当該残存の2試合の出場停止処分については、FIFA規則に基づき、移籍先の国において消化する。なお、国内競技会での消化となるため、直近のAFCチャンピオンズリーグ2 2024/25準々決勝は出場可能」

なお、出場停止対象の試合は以下の2試合となる。

◆2025明治安田J1リーグ

2025年3月2日(日)開催 第4節 サンフレッチェ広島vs横浜FC

2025年3月16日(日)開催 第6節 サンフレッチェ広島vs柏レイソル