◇アジアン&豪州ツアー共催◇ニュージーランドオープン by Sky Sport 3日目(1日)◇ミルブルックリゾート(…
◇アジアン&豪州ツアー共催◇ニュージーランドオープン by Sky Sport 3日目(1日)◇ミルブルックリゾート(ニュージーランド)◇6961yd(パー71)
2コースで行われた予選ラウンドを20位で通過した比嘉一貴が、通算17アンダーの3位に急浮上した。2イーグル7バーディ、2ボギーの「62」。単独首位のコ・グンテク(韓国)に5打差に迫り、昨年の幡地隆寛に続く日本勢による連勝のチャンスが出てきた。
出だし1番でいきなりイーグル。残り220ydから5Iで2オンに成功し、7mを沈めた。「イーグルスタートのときってあまり良くないんですけど…」と油断せず、2番から2連続バーディ。勢いを後半もキープして17番(パー5)ではチップインによる2つ目のイーグルを奪った。
比嘉は今季すでにアジアンツアー2試合に出場し、トップ10フィニッシュを続けている。最終日は賞金王に輝いた2022年「シンハンドンヘオープン」以来のアジアンツアー2勝目をかけてティオフ。「正直なところ、『勝ちます』と言って勝てる差ではない。これだけ離れると相手のスコア次第というところもある。でも出ている選手の中ではチャンスがあるほう。頑張りたい」と意気込んだ。
米澤蓮と鍋谷太一が11アンダーで23位。7位で決勝ラウンドに進んだ木下稜介は1バーディ、1ボギー「71」と伸ばせず、10アンダーのまま32位に後退した。
カットライン上の5アンダー49位から出た片岡大育は「69」で7アンダー56位。石川遼は4バーディ、2ボギー1トリプルボギーの「72」と落として4アンダー65位に沈んだ。
本大会の優勝者は7月のメジャー最終戦「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の出場権を手にする。有資格者の場合は2位以下の選手が繰り上がる。
<日本勢の成績>
3T/-17/比嘉一貴
23T/-11/鍋谷太一、米澤蓮
32T/-10/木下稜介
56T/-7/片岡大育
65T/-4/石川遼