欧州サッカー連盟(UEFA)は2月28日、レアル・マドリーに対し3万ユーロの抜気処分を科したことを発表した。 レアル・マ…

欧州サッカー連盟(UEFA)は2月28日、レアル・マドリーに対し3万ユーロの抜気処分を科したことを発表した。

レアル・マドリーは2月19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ第2戦でホームでマンチェスター・シティと対戦。試合は勝利した中、一部のファンが人種差別的行為を行っていたことが発覚した。

この件を調査したUEFAは、UEFA規律規則(DR)第14条に抵触する差別的行為があったことを明かし、マドリーに対して3万ユーロ(約470万円)の罰金処分を科すことを決定。

また、今後2年以内に同様の行為が発生した場合、ホームスタジアムであるサンティアゴ・ベルナベウの少なくとも500席を閉鎖する処分を科すことを発表している。

なお、このペナルティはマドリーだけではなく、バルセロナやアトレティコ・マドリーを含む複数のクラブや代表チームが現在、同様の違反で同じ執行猶予付きの制裁を受けている。