◇アジアン&豪州ツアー共催◇ニュージーランドオープン by Sky Sport 2日目(28日)◇ニュージーランド・ミ…

オーストラリアからニュージーランドへ。米澤蓮はことしもオセアニアでシーズンイン

◇アジアン&豪州ツアー共催◇ニュージーランドオープン by Sky Sport 2日目(28日)◇ニュージーランド・ミルブルックリゾート(コロネットコース=6936yd/パー71、リマーカブルズコース=6784yd/パー71)

1月、比嘉一貴池村寛世はアジアンツアーで新シーズンを迎えた。昨季日本ツアーで初優勝を含む2勝を挙げた米澤蓮も今週が3試合目。豪州ツアーを2試合戦い、シドニーから3年連続3回目のニュージーランドオープンへ。「最近はいつもそんな感じです」とオセアニアでの過ごし方も慣れたものだ。

豪州ではコーチのガレス・ジョーンズ氏がいるアデレードにも1週間滞在し、みっちり練習を重ねてきた。「パッティングは良くなっている。自分の思った通りに打てているのが良いところ」と手応えがある。「“仕上がっている”かは分からないですけど、日本から来た選手よりは仕上がっているかもしれないですね」

初日はコロネットコースで「68」、この日はリマーカブルズコースで「66」をマークした。2mのチャンスを生かした18番から5連続バーディ。「去年とグリーンの感じが違うのでラインを読めていないですけど、きのう入らなかった分、きょう入ってくれたのは良かった」。通算8アンダーにスコアを伸ばし、上位で決勝ラウンドに進んだ。

昨年は賞金王戴冠の可能性を信じた時期もあったが、東北福祉大OBの先輩・金谷拓実にタイトルをさらわれた(賞金ランク12位)。「自分に足りないものがあること、足りないものしかないことが分かった」。プロ4年目のシーズンも鼻息荒く旅を続ける。(ニュージーランド・アロータウン/桂川洋一)