ミランは27日、セリエA第9節延期分でボローニャとのアウェイ戦に臨み、1-2で逆転負けした。 昨年10月26日に行われる…

ミランは27日、セリエA第9節延期分でボローニャとのアウェイ戦に臨み、1-2で逆転負けした。

昨年10月26日に行われる予定だったものの悪天候により延期となっていた一戦。

5日前のトリノ戦を1-2で競り負けた7位ミラン(勝ち点41)は、トリノ戦のスタメンからプリシックに代えてフォファナのみを変更して臨んだ。

同勝ち点で並ぶ8位ボローニャに対し、開始20秒にS・ヒメネスに決定機のあったミランだったがこれを生かせず、守勢の入りとなる。そんな中16分にはショートカウンターからムサがGK強襲のシュートで牽制。

しかし前半半ば以降もボローニャに押し込まれると、25分にはエンドイエにディフェンスライン裏を突かれて際どいシュートを打たれた中、38分にもピンチ。ボックス左でドミンゲスの突破を許しGKと一対一の局面を作られたが、メニャンが阻止した。

その後も守勢のミランだったが、43分に先制する。GKメニャンのロングフィードが流れたところ、レオンがDFとうまく入れ替わってGKと一対一に。これを確実に仕留めた。

しかし迎えた後半、開始3分に追いつかれる。FKの流れからファビアンに当たったボールがゴール前にこぼれ、カストロに蹴り込まれた。

その後半も守勢を強いられる中、61分にはフェリックスに代えてプリシックを投入。すると64分、ロングカウンターからムサが長い距離を持ち上がってボックス右に侵入、GKスコルプスキ強襲のシュートを浴びせた。

ここから圧力を強めたミランは78分、直前に投入されていたヨビッチのヘディングシュートでゴールに迫った。

その後、CKからカザーレのヘディングシュートがポストに直撃するピンチのあったミランは、82分に失点。左サイドからのカンビアギのクロスをエンドイエに合わせられた。

逆転されたミランはエイブラハムを投入するも、古巣対決となるカラブリアを投入してきたボローニャに1-2で敗戦。敵地レナト・ダッラーラで23年ぶりの黒星を喫し、痛い連敗となった。

ボローニャ 2-1 ミラン

【ボローニャ】

サンティアゴ・カストロ(後3)

ダン・エンドイエ(後37)

【ミラン】

ラファエル・レオン(前43)