マルセイユは26日、パブロ・ロンゴリア会長(38)の出場停止処分を発表した。 ロンゴリア会長は、22日に行われたリーグ・…
マルセイユは26日、パブロ・ロンゴリア会長(38)の出場停止処分を発表した。
ロンゴリア会長は、22日に行われたリーグ・アン第23節のオセール戦で3-0と敗れた試合後、審判の判定に憤慨した。
「これは腐敗だ。こんなことは見たことがない」とメディアに対してコメント。「『パブロ・ロンゴリアは腐敗だと言っている』と書いたって構わない。全てが仕組まれている。計画され、不正が行われている。酷いリーグだ。もし、マルセイユがスーパーリーグの提案をするなら、我々はすぐに離脱する」と語っていた。
フランスプロサッカー連盟(LFP)の懲戒委員会は、15試合の出場停止の処分を下し、クラブはこれを受け入れたとのことだ。
ロンゴリア会長は、24日に自身の発言を撤回。「みんながフランス語の『腐敗』という言葉の意味をはっきりと説明してくれた。スペイン語ではもっと広い意味がある」とコメント。「だが、私は人生で金銭のやり取りや、金融取引などについて考えたことは一度もないし、そんなことは絶対許さない。フランスのサッカー界には不正行為は存在しないと言いたい」と語っていた。
ただ、リーグ・アンの審判員がさらに力をつけることは望んでいるとした。
「たとえ発言を正当化するものが何もなかったとしても、なぜこのような怒りに至ったのかを理解する必要がある」
「私の第一の責任はクラブを守ることだ。今シーズン、マルセイユが不利になったと私が考える審判の判定は多かった」
ロベルト・デ・ゼルビ監督が指揮するマルセイユは、首位のパリ・サンジェルマン(PSG)と13ポイント差の2位につけている。