栃木シティFCは27日、FW山崎亮平(35)の現役引退を発表した。 山崎は2007年に八千代高校からジュビロ磐田に加入し…

栃木シティFCは27日、FW山崎亮平(35)の現役引退を発表した。

山崎は2007年に八千代高校からジュビロ磐田に加入してプロキャリアをスタートさせると、2014年まで在籍。その後はアルビレックス新潟、柏レイソル、V・ファーレン長崎、テゲバジャーロ宮崎とわたり歩き、2024年に当時日本フットボールリーグ(JFL)の所属だった栃木シティへ加入した。

栃木シティFCでは、JFL8試合2得点を記録。チームはJFL優勝とクラブ初となるJ3リーグ昇格を決めていた。

19シーズンのキャリアで、通算成績はJ1リーグ186試合19得点、J2リーグ93試合12得点、J3リーグ34試合4得点。カップ戦は38試合13ゴール、天皇杯は20試合7得点となった。

現役引退を決断した山崎は、クラブを通じて関係者やファンへの感謝を述べている。

「このたび、現役を引退することを決断いたしました。栃木シティに関わる全ての関係者の皆様、ファン・サポーターの皆様、そしてスタッフ、チームメイトの皆さん、これまで本当にありがとうございました!」

「昨年は、みんなで目標であった昇格を達成することができ、毎日練習に行くのが本当に楽しかったです。そして、今年もこの勢いのまま、優勝・昇格という目標を達成できると信じています。これからは、いちサポーターとして皆さんと一緒に応援していきます!」

「今後は、指導者などサッカーに関わる道に進みたいと考えており、新たな目標に向かって頑張っていきます。1年間という短い間でしたが、本当にありがとうございました!これからも栃木シティのご活躍を心より願っています」

なお、栃木シティは3月1日に開催する明治安田J3リーグ第3節アスルクラロ沼津戦において、試合前に引退セレモニーを行うと発表している。