ユベントスは26日、コッパ・イタリア準々決勝でエンポリをホームに迎え、1-1で90分を終了。PK戦の末、2-4で敗れた。…

ユベントスは26日、コッパ・イタリア準々決勝でエンポリをホームに迎え、1-1で90分を終了。PK戦の末、2-4で敗れた。

ラウンド16でカリアリを下したユベントスは、3日前の前節カリアリ戦をウノゼロ勝利としてリーグ戦4連勝とした。そのユベントスはカリアリ戦のスタメンから3選手を変更。コンセイソン、ロカテッリ、GKディ・グレゴリオに代えてコロ・ムアニ、ケフラン・テュラム、GKペリンを起用した。

ラウンド16でフィオレンティーナをPK戦の末に下したエンポリに対し、最前線にヴラホビッチ、右にコロ・ムアニを据えたユベントスは開始2分に決定機。

ロングボールをコロ・ムアニが頭で落とし、ニコラス・ゴンサレスがシュートに持ち込むも枠を捉えきれなかった。

そのユベントスがボールを持つ展開となるも24分に失点。自陣でのボールロストから二次攻撃を受けると、マレーにミドルシュートを決められた。

追う展開となったユベントスが引き続きボールを持つ流れとなるも好機を作れずにいると、追加タイム1分にピンチ。GKからのロングボール1本でコナテに裏を取られ、ポスト直撃のシュートを打たれてヒヤリとした中、1点のビハインドで前半を終えた。

迎えた後半、開始1分にマレーのミドルシュートで追加点に迫られたユベントスだったが、ここはGKペリンが好守で阻止。

悪い流れが続く中、57分にもピンチ。カンビアーゾのボールロストからサンビアに決定機を許したユベントスだったが、ここもGKペリンが好守で救うと、66分に追いつく。

コロ・ムアニのパスをボックス左で引き出したテュラムが巧みなダブルタッチでDFを交わすと、最後は意表を突いてニアを破った。

テュラムの個人技で同点として攻勢を強めるユベントスは78分、ヴラホビッチのヘディングシュートで逆転に迫ると、82分にはユルドゥズがカットインシュートで牽制。

さらに85分、クサビのパスを受けたボックス中央のヴラホビッチが反転から際どいシュートを放ったが、枠を捉えきれなかった。

このまま1-1で90分を終え、決着はPK戦へ。そのPK戦では1番手キッカーのヴラホビッチと4番手キッカーのユルドゥズが決められずユベントスは2-4で敗戦となった。

一方、勝利したエンポリは準決勝でボローニャと対戦する。

ユベントス 1-1(PK2-4) エンポリ

【ユベントス】

ケフラン・テュラム(後21)

【エンポリ】

ユセフ・マレー(前24)