26日、明治安田J1リーグ第3節の横浜F・マリノスvs横浜FCが日産スタジアムで行われ、0-0のゴールレスドローで決着し…

26日、明治安田J1リーグ第3節の横浜F・マリノスvs横浜FCが日産スタジアムで行われ、0-0のゴールレスドローで決着した。

2年ぶりの横浜ダービーは、横浜FMが開幕2試合未勝利、昇格組の横浜FCが前節勝ち点3…という状況で迎えたなか、0-0で決着。

横浜FCは開始早々にアクシデント。鈴木武蔵が脚を痛め、キックオフからわずか5分でジョアン・パウロの投入を余儀なくされる。

横浜FMは18分、遠野大弥が味方とのパス交換からボックス内で上手く存在感を消し、最後はフリーで受けて左足を一閃。ファーを狙った低い弾道の一撃はわずかに枠を逸れる。

次第に横浜FCペースへ傾き、自陣深くでビルドアップを摘まれる場面も見られる横浜FM。逆に33分、アンデルソン・ロペスが敵陣深くでインターセプトも、井上健太と呼吸が合わず、ワンタッチパスからの決定機とはならず。

横浜FCは45+2分、右サイドからのクロスでゴール前に混戦状態を作り、最後はルーズボールに反応したJ・パウロが豪快な右足ショット。しかし、力を込めすぎて大きくクロスバー上へ。直後に主審の笛が鳴り、0-0で前半を終える。

後半は立ち上がりから横浜FCがフルスロットル。キックオフからいきなりの攻撃でCKを連続獲得するなどし、陣地を押し上げていく。

対する横浜FMは49分、右ワイドの井上が強引なドリブルでFKを誘発し、打開への一手に。しかし、天野純が入れたクロスは精度を欠き、後半最初のアタッキングがすぐに終了する。

停滞感が続くなか、59分の2枚替えで植中朝日とヤン・マテウスを送り込み、70分にはジャン・クルードとエウベルを同時投入。しかし、どうにも決め手を欠き、0-0の状況が続く。

83分、ボックス手前でボールを受けたエウベルが左足シュートも、横浜FCは守備陣4枚がシュートブロックに入る集中ぶり。視界を完璧に遮られ、シュートを枠へ飛ばせない。

結局、最後までスコア動かず0-0。2季ぶりJ1のアウェイチーム横浜FCはともかく、横浜FMはまたも今季リーグ戦初白星がお預けに。

横浜F・マリノス 0-0 横浜FC